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   フードコーディネーター講座 TOP  > 基礎食品群 > ビタミンCについて

ビタミンCについて


     現在、日本人の食生活の中で、その摂取状況において、急激な

     伸びを示している食品に、生野菜と果実があげられます。


      果実の最大の魅力は、ビタミンCが豊富で、手軽に食べ

     られて、健康食、美容食としての効果がであるという

     ことにあります。  



    ● 野菜や果実の効用として



      1、 アルカリ性食品であり、血液の流れをスムーズにします。

      2、 葉緑素(クロロフィル)を含み、血色素(ヘモグロビン)を

         増して、酸素の体内補給を充分にします。

      3、 繊維(セルロース)を多く含んでいるので、整腸作用により、

         腸を活発にして、便秘防止に役立ちます。

      4、 ビタミン、ミネラル源であり、貴重な保全素源として、

         体内機能のバランスをとってくれます。

      5、 有機酸を含み、疲労回復に役立ちます。とくにビタミンCの

         はたらきが大きいです。


     以上のように野菜、果実は高ビタミン、低エネルギー食品であり、

     大量に食べても太りにくいという特徴を持っているのです。

 

       
 
  ( ビタミンCの豆知識 )

    余剰のビタミンCは一般的には尿中に排出されますが、(ビタミン剤などで)

    数グラムレベルで大量に摂取すると、下痢を起こす可能性があります。

    さらに、大量のビタミンCを長期間摂取し続けた場合、ビタミンCは酸性で

    あるため、胃を痛める恐れや、尿路結石の発生につながるとする説もある

    ようです。


    また、多くの食品やサプリメントにおいて、「レモン○個分のビタミンC」という

    表現が用いられていますが、このとき「レモン1個分のビタミンC」は 20mg に

    換算されます。


    ( ビタミンCの含有量が非常に多い果物 )

      ・ レモン  ライム  オレンジ  グレープフルーツ

      ・ アセロラ  キウイフルーツ  トマト  パセリ

      ・ グァバ  パパイヤ  ブロッコリー  芽キャベツ

      ・ ブラックベリー  イチゴ  カリフラワー  

      ・ ほうれん草  マスクメロン  ブルーベリーなど。

   
    ビタミンCは強い癖のある味覚で、じっさいに柑橘類でもすっぱい物のほうが

    含有量は多いです。


     関連項目

        カルシウム源    カロテン源    たんぱく質    糖質源    脂質源   

          

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