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環境ホルモンが問題となり始めたのは、1980年頃に世界
各地で異常が発見されることによって、研究がされるように
なりました。
環境ホルモンは、体内の正常な働きをするホルモンの働きを
壊すことで、様々な異常を引き起こします。
環境ホルモンの影響
環境ホルモンの原因となっているのは、化学物質です。
化学物質を大量に摂取しているとは、誰もが思わないですが、
日々の生活の中で環境ホルモンは、身体の中に取り込まれて
いるのです。
例えば 殺菌剤 、防腐剤 、殺虫剤 、農薬 、食品添加物、
ダイオキシンなど、約70種もの化学物質があげられています。
さらに、環境汚染された状態の川や海などからも有害物質が
検出されています。
また、産廃処分場の侵出水から、30 種以上の環境ホルモンが
検出されたこともあるそうです。
環境ホルモンから、守るための秘策とは
● 有害物質となるものの摂取をしない
有害物質となるものというのは、添加物入りの食品や、
農薬を使った野菜などです。
食品には、添加物を使ったものがたくさんあります。
このような有害物質になるものを身体に取り込まない
ことが大切です。
現在では、無農薬野菜なども販売されているので、
うまくそういうものを利用していくことが大切です。
● ビタミン・ミネラルを積極的に摂取する
有害物質は、身体の中で毒になります。有害物質を
解毒するためには、ビタミンやミネラルを積極的に
摂取することを心がけましょう。
基本的に人間の体は、有害物質を摂取すると、体内
に蓄積されることも多いのですが、このビタミンや
ミネラルを積極的に摂取することによって、解毒作用
が働いて、身体の外へと排出することができるのです。
● 食物繊維も積極的に摂取する
食物繊維を積極的に摂取することによって、身体の中
にたまっている、有害物質を体外に排泄します。
食物繊維は、主に野菜を中心に摂取することで、排出
しやすくなります。
食物繊維をとることで、身体の中へ蓄積される有害
物質を取り除くことによって、環境ホルモンから、
自分の身体を守っていくことができるのです。
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