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食品添加物とは「鮮度保持や味をよくするために食品に添加するもの」
文字通り、食品に添加される物質のことです。おおきく分けると以下の
4種類に分類されます。
● 指定添加物
厚生労働大臣が安全性と有効性を確認して指定した添加物の
ことで、356品目が指定されています。
例えば
・ 食品の保存を目的とした化学合成物質(保存料など)
・ タール色素
・ 甘味料(サッカリン、アスパルテーム、キシリトール等)
・ 発色料(ハム、ソーセージに使う亜硝酸ナトリウム)
・ 防カビ剤
・ 漂白剤など
● 既存添加物
天然添加物として、長年使用されていた実績があるものとして
厚生労働大臣が使用を認めた添加物で、約450品目あります。
例えば
・ ステビア(甘味料)
・ フラボノイド(着色料)
・ レシチン(乳化剤)
・ L−アスパラギン酸(調味料)など
● 天然香料
天然香料とは、動植物から得られた物、またはその混合物で、
食品の着香の目的で使用される添加物のことです。
例えば
・ ターメリック、 ジンジャー、 ハッカ、
・ ガーリック、 ナツメグ、 ジャスミンなど
● 一般飲食物添加物
一般に食品として飲食に供されている物であって、添加物と
して使用されるもののことです。
例えば
・ レモン等の果汁(着色料)
・ 海藻セルロース(増粘安定剤)など
現在さまざまな場所で、食品添加物について議論されていますが、
添加物を使わない食事というのは理想的ですが、現実的に考える
と、例えば夏場は保存料が使えないと食品の腐敗が早く、無駄が
多くなり、物価はかなり高くなると思われます。
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